ぎっくり腰

お客様の喜びの声が信頼の証です！

なぜ？当院の施術は

こんなにもぎっくり腰が

改善できるのか？

ぎっくり腰とは？

重たい荷物を持ち上げた時など、日常的な動作をきっかけに発症することも多い「ぎっくり腰」。医学的には「急性腰痛」といい、文字通り突然起こる激しい腰痛の総称です。

ぎっくり腰は原因として、筋肉や骨、背骨の周りの軟骨、椎間板のトラブルなどが考えられますが、画像検査を行っても映し出すことができません。そのためほとんどの場合、明確な原因はわかりません。

ぎっくり腰の痛みは、発症直後をピークに2～3日後にはかなり痛みが和らぎ、1か月以内に自然に治ることがほとんどです。（場合によっては１～３月かかる場合もあります。）

ぎっくり腰を起こしやすい姿勢

ぎっくり腰は、「前かがみの姿勢」や「前かがみで物を持ったとき」に起こることが多いです。日常生活でも顔を洗う時や靴を履くときなど、前かがみの姿勢になる場合があるため、注意が必要です。

その他にも、ベッドから立ち上がる際に「急に腰をひねったとき」や、くしゃみをして「急に姿勢を変えたとき」も、ぎっくり腰が起こりやすいです。

このような症状はありませんか？

・とにかく痛すぎて動けない

・痛み止めを飲み続けている

・今まで2～3日でよくなっていた痛みが取れない

・病院でもらったシップを貼っている

そのぎっくり腰、豊川市の腰痛専門の「とだ整体院」が根本改善します！

当院のぎっくり腰の治療について

ぎっくり腰を経験すると、その後の１年間で約１/3の患者さんが再発するといわれています。

再び苦しまないためにも、しっかりと再発防止に取り組むことが大切です。

当院の治療を3回受けて頂くと1年以内の再発の可能性は、抑えられます。

6回受けて頂くと、今後の人生でぎっくり腰になる可能性は大分低くなります。

当院はぎっくり腰の治療に強い豊川市の腰痛専門の整体院です。

当院での改善法

症状の段階に合わせて施術の方法を変えて進めていきます。

症状はおおむね４期に分類されます。

① 激烈炎症期（３日間前後）
② 炎症期（～２週間）
③ 高原性経過期（炎症期～半年・数年に及ぶ場合もある。不安定期ともいう）
④ 平癒期（症状が安定し、少しくらいの疲労などでもぶり返さない状態）

① の場合、自力で立って動けないレベルの状態であるため、炎症をコントロールし、まずは最低限の動きができる状態に回復させることを優先させます

② 筋肉のみに問題が起こっている状態・関節に炎症を起きている状態・靭帯にダメージが及ぶもの・それらが複数重なり合った複合型、それらを見極めて、施術を進めていきます

③ 人間が本来備えている回復力を引き出すため土台作りを進めていきます。
身体全体のバランスの中心となっている骨盤の関節部分を滑らかに動かせるようにし、その後、一人一人の状態を見ながら関節、筋肉の動きを整えていきます。

再発防止の方法をしっかりお伝えします

当院では、身体を悪くするに至った原因を徹底的に把握し、日常生活を変えていくことこそが、良くなるための近道だと考えています。

腰痛の施術と並行して、ご自身でできるセルフケアもお伝えしていきます。身体に悪影響を与えてしまっている生活習慣を変えつつ、しっかりとセルフケアを行っていくことで痛みを繰り返さない状態をつくっていきます。

痛みによる辛い毎日を抜け出し、ぜひ元の元気な身体を一緒に目指して行きましょう。